知財×自然言語処理
特許・論文などの技術文書を自然言語処理で「読む」。類似特許の発見、先行技術調査の効率化、発明ポイントの抽出、生成AIの知財業務への実装まで。キーワード検索では届かない「意味」のレベルで、読み落としと工数を減らします。

Services
自然言語処理を武器に、特許文書を「意味」で扱う。 知財部門・特許事務所の実務を、技術と研修の両面から支援します。

Why Choose Us
知財の実務知見とテクノロジーを組み合わせた、 他にはないアプローチでお客様の課題を解決します。
一級知的財産管理技能士(国家資格)を保有し、東芝・ワコム・アシックス・オムロン等での20年以上の知財実務経験と、東大松尾研GCI(データサイエンス)・LLM(大規模言語モデル)講座修了・社会人ドクター(博士課程在籍)・自作LLM開発などAI・データサイエンスの専門知識を兼ね備えています。現場を知るからこそ提案できる、実務に即したソリューションを提供します。
日本経済新聞でのコメント掲載、学会誌・知財専門誌への論文寄稿、出版社からの依頼執筆、業界団体での登壇など、知財×AIの領域で継続的に発信。オムロンの知財AIエージェント開発では実装をリードしました。机上の理論ではなく、実際に動くものを作った経験に基づいて支援します。
勘や経験則だけに頼らない、定量的なデータ分析に基づく知財戦略の立案を支援。特許ランドスケープ分析やAI予測モデルを活用し、確度の高い意思決定を実現します。
Free Tools
知財データ分析ダッシュボードを中心に、すべて登録不要でご利用いただけます。
知財データ分析、e-Gov法令検索、e-Stat政府統計可視化を統合した分析プラットフォーム
2つの特許文・請求項を貼り付けると、TF-IDF×コサイン類似度で意味的な近さを可視化。単語ごとの重みも確認できます。
Webページ上で法令条文を自動検出しポップアップ表示。穴埋め学習機能付き。e-Gov法令検索API連携。
PyScript (Pyodide) を活用したブラウザベースの特許分析アプリケーション。
ChatGPT上で動作するカスタムGPTs。プログラミング学習をAIがサポート。
About

オムロン知財専門職(本業)。知財サイエンス® 代表(副業)。一級知的財産管理技能士。社会人ドクター(情報科学科博士課程在籍)。企業IT部門・スタートアップ・特許事務所での実務を経て、東芝・ワコム・アシックス・オムロンなどの知財部門・R&D部門で知財戦略の立案・推進を担当。知財経験20年以上。東大松尾研GCI(データサイエンス)・LLM(大規模言語モデル)講座修了。知的財産とデータサイエンス・AIを融合した副業として知財サイエンスを立ち上げ、自作LLMの開発やChrome拡張機能の開発なども手がける。
企業 IT部門 / スタートアップ
ITエンジニア
特許事務所
特許の出願実務
知財実務の基盤を構築。特許出願・中間処理・無効調査等の権利化業務を経験。
東芝
知財業務全般
AI・ロボット・医用画像診断装置等の知財実務を担当。
ワコム
知財業務全般 マネージャー
世界トップのペンタブレット企業で知財実務を担当。
アシックス
知財戦略チーム マネージャー
新設の知財戦略チームを率い、知財戦略委員会を立ち上げ。経営層への知財戦略提言を推進。
現在(本業)オムロン
知財専門職
知財専門職として知財情報分析、生成AI推進、知財AIエージェントの開発等を担当。
現在(副業)知財サイエンス®
代表(CEO)
知財×データサイエンス×AIで企業の知財戦略を支援。ツール開発、コンサル、研修を事業展開。

YAMATO BASE(奈良)
〒630-8122 奈良県奈良市三条町475 松田ビル2F
Publications & Talks
学会誌・専門誌・出版社からの依頼執筆、業界団体での登壇など、 知財×AI・データサイエンス領域での発信実績です。
6
学会誌・専門誌 論文
5
書籍・専門誌 執筆
5
セミナー登壇・研修
1
メディア掲載
知財研セミナー「AI時代における知財分野の人材育成」 知的財産研究教育財団
2026年4月23日。ブリヂストン知財部門長・キヤノン知財技術センター所長と並ぶ3講演の1つ
AWS builders.flash
共著。知財AIエージェントの開発・実装をリード
システム制御情報学会 会誌『システム/制御/情報』
第69巻 第9号(共著)
『知財管理』日本知的財産協会
第73巻 第9号 p.1035(共著)
日本経済新聞 朝刊
2022年3月2日。インタビューコメント掲載
知財DXユーザー祭り2026(知財デジタルイノベーションハブ・知的財産マネジメント研究会・知財キャリア分科会 共催) 2026年7月11日、政策研究大学院大学+オンライン。知財情報分析へのデータサイエンス融合、全社生成AI推進「AIZAQ」、知財AIエージェントの開発・実装について講演
知財研セミナー「AI時代における知財分野の人材育成」 知的財産研究教育財団 2026年4月23日。ブリヂストン知財部門長・キヤノン知財技術センター所長と並ぶ3講演の1つ
兵庫県立大学 AI入門セミナー「生成AIを用いた業務の効率化」(新産業創造研究機構・兵庫県立大学 人工知能研究教育センター 主催) 2026年1月19日、神戸。三菱電機・兵庫県立大学AI研究教育センター長と並ぶ3講演の1つ
『生成AIによる知財業務効率化と活用の手引き』情報機構 第5章 第2項
『研究開発リーダー』2025年12月号 技術情報協会
AWS builders.flash 共著。知財AIエージェントの開発・実装をリード
システム制御情報学会 会誌『システム/制御/情報』 第69巻 第9号(共著)
『“知財DX”の導入と推進ポイント』技術情報協会 第7章 第7節
IPランドスケープを基軸とした知財マネジメントの革新 ―オムロンにおける両利きの知財活動の体系化と実践―
IPジャーナル 知的財産研究教育財団 共著
知的財産教育協会 連携セミナー 2024年9月〜12月、全4回(各90分、Zoom)。知的財産管理技能士・知財アナリスト向け。共同講師: 向井滋春氏
『研究開発リーダー』2023年12月号 技術情報協会
『知財管理』日本知的財産協会 第73巻 第9号 p.1035(共著)
IPランドスケープ分析におけるChatGPTの活用
IPジャーナル 知的財産研究教育財団 第26号 p.24-32
知的財産教育協会 連携セミナー 2023年5月25日。アーカイブ動画をYouTubeで公開中
人工知能学会 第121回 人工知能基本問題研究会(SIG-FPAI)
日本経済新聞 朝刊 2022年3月2日。インタビューコメント掲載
知財戦略の推進と知財戦略委員会の設立
IPジャーナル 知的財産研究教育財団 第20号
Blog
知財×テクノロジーに関する最新の知見・実験記録を発信しています。

はじめに:TF-IDFの「IDF」は、何をしているの?前回は、言葉や文章を数字のセット、つまりベクトルに変えることで、コンピューターが文書同士の近さを比べられるようになる仕組みを紹介しました。その中で少しだけ登場したのが、知財情報分析でもよく使われるTF-IDFです。ざっくりと言えば、TF-IDFは次の2つを組み合わせたものです。続きをみる

1. 言葉ってどうやって計算するの?「この特許とあの特許、内容がすごく似ているな」 続きをみる

長文プロンプトをやめて分業させるNotebookLMには、生成AIの振る舞いを予め決めておくための設定があります。英語UIでは Configure Chat と表示される、システムプロンプトに近い機能です。続きをみる

個人事業の「全部ひとり」問題個人事業をやっていると、全部自分でやらないといけません。続きをみる

企業の知財部員なら、一度は経験があるのではないでしょうか?技術者は会議の中で「〇〇さん」と名前で呼ばれるのに、同じ会議に出席している知財担当は「知財さん」と呼ばれる。 酷い時は「その件は知財が検討します」だったりします。続きをみる

生成AIに分からない事を投げ込めば、きれいな図解と音声解説が返ってくる。「なるほど、こういうことか」と理解した気になる。そして次の分からない事を掘り込む。この繰り返しに、疑問を感じます。続きをみる
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